ドラムの無料レッスンから学んだフロントエンド商品の重要性!

どうも、ぶっちーです。

僕は一時期、ドラムを習っていたことがあります。

その時にとあるドラムの先生の初回の無料レッスンを受けたんですが、この時の出来事がビジネスに共通する内容だなと思い出して、今回記事にすることにしました。

ビジネスではフロントエンド商品というものがあります。例えばドモホルンリンクルの無料サンプルなんかが、フロントエンド商品のいい例です。

無料サンプルを使ってもらって、そこから本契約に結び付ける。そういった位置づけの商品をフロントエンド商品と言います。

で、僕が受けたドラムの無料レッスンも、まさにフロントエンド商品だったなと思いました。

今回は僕の体験談からフロントエンド商品の重要性について話していこうと思います。

引っ越しを機に新しいドラム教室を探すことに

僕がドラムを始めたのは20代半ばのころで、ドラムを始めて2年くらいはとある先生にドラムを教わっていました。

ただ、引っ越しに伴いその先生の所にドラムを習いに行くことができなくなってしまったんですね。

そこで新たに通い始めたのが、今回の話のメインとなるドラムの先生です。

ただ、新たにドラム教室に通うとなっても、当時はどの教室がいいかわかりませんでした。なので、最初はいくつか候補を挙げて検討してみることに。

で、最終的には3つのドラム教室の候補に絞り、1つずつ無料レッスンを受けることにしました。

1つ目のドラム教室はグループレッスンの形式でした。まずはここで無料レッスンを受けてみたんですが、正直パッとしません。

というのも1つ目のドラム教室はグループレッスンだったからです。グループレッスンなのでどうしても一人一人の指導時間は短くなってしまいます。

何となく物足りなさを感じてしまい、1つ目のドラム教室は除外しました。

で、2つ目のドラム教室はマンツーマンレッスンでした。マンツーマンなので当然ながら1つ目のドラム教室よりも中身は濃かったです。

しかもドラム教室の先生が僕と同じ高校の出身とのことで、話も自然と弾みました。

「このドラム教室なら続けやすそうかな~」

といった感じで、自分の中では2つ目のドラム教室にほぼ決まりかけてて、3つ目のドラム教室については

「とりあえず無料レッスンだけは受けとくか~」

くらいの位置づけになっていました。

ただ、ですね…

結論から言うと、3つ目のドラム教室の満足度がめちゃくちゃ高くて、最終的には3つ目のドラム教室に通うことにしたんです。

無料でここまで指導してもらっていいんですか!?

1つ目のドラム教室はパッとせず、2つ目のドラム教室はそこそこ満足。でも3つ目のドラム教室は

「本当にこれって無料レッスンなのか!?」

と思うほど、密度が濃くてめちゃくちゃ満足できるものでした。

そこのドラムの先生は、僕に身に着いた変なクセを一瞬で見抜き、「こうすればもっと良くなりますよ!」というのをズバズバと指摘してくれたんです。

しかもその指摘の1つ1つがきちんと理屈を伴っていて、なるほどと納得できる内容のものばかりでした。

で、指導された通りに直して演奏してみると、確かにドラムも叩きやすいし、音が良くなってるんです!

「すげえ。無料でこんなに教わっていいんだろうか!?」

本当にそう思えるくらい濃いレッスンでした。

それもそのはず。その先生はプロのミュージシャンで、ツアーのサポートとかもしている人だったんです。(しかも日本ではめちゃくちゃ有名なドラマーのお弟子さんでもあります)

あと個人的に感動したのが、1時間のレッスン予定のはずだったのに、

「せっかくなら今日教えられるところまで教えます」

ということで30分もオーバーして熱心に指導してくれたんです。

1回の無料レッスンでその先生は完全に僕の心を掴んでしまいました。

結局この無料レッスンの満足度の高さが決め手となり、3つ目のドラム教室に通うことを決めました。

ビジネスではフロントエンド商品が超大事!

ここまでの話を聞いて、フロントエンド商品、つまり入り口となる商品がいかに大事かがわかったと思います。

今回の話ですとフロントエンド商品はドラムの無料レッスンだったわけです。

僕は3つのドラム教室で無料レッスンを受けましたが、最終的にはレッスン内容が一番濃くて感動すら覚えた3つ目のドラム教室を選びました。

つまり3つ目のドラム教室は無料レッスンというフロントエンド商品によって、僕というお客さんを獲得したことになります。

ちなみにそのドラム教室は1回4,000円のレッスン料で、僕は月に2回通っていました。

つまり、フロントエンド商品のおかげで、そのドラム教室は月に8,000円の収益を継続的に獲得できたということですね。

たぶんその先生はビジネスのことは詳しくないと思いますが、ビジネスで大事なフロントエンド商品を自然と提供できていたことになります。

僕自身、その当時はビジネスを始めていなかったので、無料レッスンがフロントエンド商品になっているなんて気付きもしませんでした。

でも今はビジネスにも詳しくなったので、当時を振り返った時に

「あの時の無料レッスンって思いっきりフロントエンド商品じゃん!」

そう気付けたのは面白かったですね。

といった感じで今回はフロントエンド商品の重要性についての話でした。入り口の商品はめちゃくちゃ大事ということですね。

今後も今回のような日常から学べるビジネスの話をしていけたらと思います。

では今回は以上です。

おまけ:アンパンマンのドラムを叩く「にゃんごすたー」

青森県黒石市のゆるキャラ「にゃんごすたー」。

ビジネスでもそうだけど、こういったゆるキャラでも差別化って強力な武器だなと思う。

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