人を物扱いするような会社は本当に辞めてよかったと思う

僕が昔働いてた会社は
上司が部下のことを物扱いするような会社だった。

 

無理なノルマや交代勤務を強要し、
そのくせ上司は定時に帰る。

 

現場がミスをすれば現場の責任。

 

逆に現場が結果を出せば、
それらはすべて上司の手柄。

 

現場で労災が起これば
ケガをした人に責任を押し付ける。

 

そんな扱いばかりされる会社だった。

 

 

正直、そんな会社は本当に辞めて良かった。

 

今回は当時のエピソードを書いていこうと思う。

 

 

上司にブチ切れそうになった話

 

僕が働いてたのは栃木にあるとある工場。

 

その工場で僕は現場管理の仕事をしていた。

 

事務所でのパソコン作業がメインだったが、
時々現場を巡回する感じだ。

 

 

ある日、いつものように現場に向かうと、
何やら現場がザワついている。

 

「何かあったのかな?」

 

と思って近くに寄ってみると、
一人に男性が手を抑えながら
顔をしかめていた。

 

「これはまさか…」

 

そう、その男性がケガをしてしまったのだ。

 

 

しかし、タイミングの悪いことに
その日に限って上司が会議のために
別の工場に出張に行っていた。

 

本来なら上司に報告してから
病院に連れていくべきだろう。

 

しかし、会議の邪魔をするのも良くないと思い、
僕はケガした人を先に病院に連れて行って、
報告は会議が終わってからにすることにした。

 

 

その後、ケガした人を連れ病院へ直行。

 

診断の結果は軽い打撲だった。

 

「とりあえず良かった」

 

一安心して会社に戻ろうとした時、
持っていた会社の携帯電話が鳴った。

 

「誰だろう?」

 

そう思い携帯を見ると
会議中の上司からだった。

 

「これはちょうどいい」
「労災のことを報告しよう」

 

そう思って電話を取り、

 

「あ、もしもし課長ですか」
「現場の○○さんがケガをしたので病院に連れてきました」

 

と僕は上司に報告した。

 

 

するとその上司は

 

「ぶっちー、病院に連れていく前にまずは報告するものだろ」

「あ、ちょっと部長に代わるわ」

 

と冷たい口調で返され、
部長に電話がバトンタッチされた。

 

 

そして、部長に代わった途端、
部長は高圧的な口調で僕のことを
まくし立ててきた。

 

「お前、何勝手なことしてんだよ」

「まずは報告するのが先だろ」

「何で勝手に病院に連れてったんだよ?言ってみろよ?」

 

あまりの高圧的な口調に
僕の頭の中は真っ白になった。

 

「えっ?俺って何か悪いことしたっけ?」

「病院に連れてっただけなのに」

「ヤバい、とりあえず何か言わないと…」

 

そう焦れば焦るほど
頭の中はパニックになり、
心臓の鼓動も早くなっていった。

 

緊張で口元がこわばり、
何かを言い返そうとしても
思うように言葉が出てこない。

 

「黙ってねえで何か言えよ」

 

さらに高圧的な口調で
部長がまくし立ててくる。

 

僕はかろうじて

 

「あ、いや、会議中だったので…」

「先に病院に連れて行って後で報告しようと…」

 

と言い返した。

 

 

しかし、部長はすぐさま

 

「もう二度と勝手なことをするんじゃねえぞ」

 

と言って電話をブチっと切ってしまった。

 

 

僕は呆然としながら病院から会社に戻った。

 

「俺は何か間違ったことをしたのか?」

「ケガした人を急いで病院に連れてっただけなのに…」

 

会社に戻ったのが15時過ぎだったが、
上司に怒られたことが頭をグルグルして
その後は仕事どころではなかった。

 

と同時に上司に対する怒りもこみ上げてきた。

 

 

そんな状態のまま
いつしか定時の17時になっていた。

 

いつもなら少し残業をして帰る僕も
その日だけは違った。

 

上司への怒りで一刻も早く
会社を離れたかったのだ。

 

終業のベルが鳴り、
僕は急いで帰る準備をした。

 

パソコン作業は途中までで保存し、
メールチェックを簡単に済ませ

 

「お疲れ様でした」

 

と事務員さんに挨拶し、
会社をあとにした。

 

 

いつもより早く帰る僕に対して
事務員さんたちもきっと

 

「あれ?今日は珍しく早いな」
「何かあったのかな?」

 

と思ったことだろう。

 

しかし、そんなことはどうでもいい。

 

早く会社から離れ、
このやり場のない怒りを
どこかにぶちまけたかったのだ。

 

 

家に帰ってからもずっと会社での出来事が
頭の中でグルグルしてた。

 

「何なんだよあのクソ上司」

「マジで○ねよ!」

 

そんな汚い言葉を一人で吐き捨てていた。

 

 

今まで会社に小さな不満はあったが、
我慢はできるレベルだった。

 

しかし、この時ばかりは
気持ちを抑えることができなかった。

 

 

そんな時、

 

「会社辞めようかな…」

 

そんな想いまで頭をよぎるようになった。

 

 

当時24歳。

 

「まだまだ若い」

「今ならまだ転職もできるかもしれない」

 

それに当時はリーマンショックの影響で
会社の経営も傾いてた時期だ。

 

この時は真剣に会社を辞めることを考えた。

 

 

ただ、就職してまだ2年目。

 

「こんなに早く辞めていいのだろうか?」

「親には何て言われるだろう?」

「理解してくれるだろうか?」

「もしかしてキレられるんじゃ…?」

 

いろんな想いが頭をよぎった。

 

 

そうこうしてるうちに
夜も更けてきた。

 

「明日も仕事か」

「行きたくないな…」

 

「あ、そういや明日は部長がお客さんを連れて
 うちの工場に来る日だったな」

「余計行きたくない…」

 

それでも朝はやって来る。

 

重い体をなんとか動かして風呂に入り、
布団に入ってなんとか眠りについた。

 

 

翌日・・・

 

 

昨日より気持ちはだいぶ落ち着いたが、
まだ怒りの気持ちは残っていた。

 

「今日は部長がうちの工場に来る」

「もし昨日と同じようにブチ切れられたら、
 逆ギレして会社を辞めてやろう」

 

そう決心していた。

 

 

会社に着き、現場リーダーの人に
昨日の出来事を怒りのままに話した。

 

すると現場リーダーも同情してくれ、

 

「こんな会社辞めちまえって」

「おめーはまだ若いんだから先がある」

「もし部長がまたふざけたこと言ってきたら、
 俺が言い返してやっから」

 

と言ってくれた。

 

この言葉に僕は救われた。

 

涙が出そうになった。

 

 

上司への報告が後になったのは
たしかに良くなかったかもしれない。

 

でも現場の人のケアが最優先という僕の決断を
その現場リーダーは認めてくれた。

 

それが本当に嬉しかった。

 

 

しばらくすると部長がやってきた。

 

お客さんも一緒だったからか
昨日とは打って変わって上機嫌だった。

 

僕のところを通りかかると、
ニヤニヤしながら声をかけてきた。

 

「昨日はお疲れさん」

「現場がケガしたらまずは報告するんだぞ~」

 

ゆるい感じで話しかけてきた。

 

 

「何なんだコイツは?」

「昨日と全然態度が違うじゃねえか」

 

思わず拍子抜けした。

 

 

客の前ではいい顔して、
会社では社員を出世のためのコマとして物扱いする。

 

おそらく僕にブチ切れたのは
労災にしてしまうと自分の評価に響くからだ。

 

僕はそれ以来、
部長には不信感しか抱かなくなった。

 

起業との出会いで異世界を知る

 

その後、26歳の時に僕はビジネスの世界を知る。

 

ただただ同じことが繰り返される毎日、
そして、ウザイ上司のもとでこの先働き続ける姿が
想像できなかったのが大きい。

 

上司は社員のことを物扱いする。

 

しかし、社長にゴマをするのだけは上手いから
どんどん出世をしていく。

 

僕がいくら仕事を頑張っても
僕は上司の評価を上げるためのコマでしかない。

 

それに僕が上司の2倍働いたとしても
給料は上司の半分以下。

 

そんな現実に嫌気がさして
ビジネスの世界に興味を持ったのもある。

 

 

もちろん最初は怪しいと思った。

 

・365日が夏休み状態
・働かないのに毎日が給料日
・昼間からビーチでBBQ
・高級車に高級腕時計

 

それでも当時の僕には
魅力的な世界に見えた。

 

このままでは人を物扱いする上司のもと
一生平凡な人生で終わる気がしたからだ。

 

 

だからビジネスの世界に足を踏み入れた。

 

ビジネスの世界はすべてが新鮮だった。

 

仕事で疲れていようが
ビジネスをやっている間だけは異世界にいるようで
夢中になって作業ができた。

 

 

ブログにも挑戦した。

 

初めて報酬はたった17円だったが、
自分の力で稼いだお金。

 

その事実がとにかく嬉しかった。

 

 

会社で働いてた頃は
誰の役に立ってるのかもわからない仕事を
ただ淡々とこなしていた。

 

だからこそ自分の書いたブログが誰かの役に立ち、
その結果として商品が売れたのは、
自分の存在価値が認められた感じがして
本当に嬉しかった。

 

・自分で進んで仕事をする
・誰かの役に立ってるという実感を得る

 

仕事でやりがいを感じるにはこれらが大事だと
ビジネスに取り組んで思ったことだ。

 

 

そして、今はこのブログを通して
情報発信をしている。

 

読者の方から

 

「勇気をもらいました」

「私も頑張ってみようと思います」

 

そう言っていただけることもあって本当に嬉しい。

 

 

ウザい上司もいない。

 

上司に萎縮していたのもすっかり過去の話。

 

今はやりがいを感じながら
自分のペースでビジネスを進めている。

 

最後に

 

もし今、理不尽な上司に悩んでいたり、
会社に不満があるなら、
ぜひいろんな情報に触れてみてください。

 

今は本当にいろんな人が情報を発信していて、
個人の生き方も多様になりました。

 

会社で働くというのは
それらの生き方の中の1つでしかありません。

 

 

もちろんいろんな情報に触れてみて

「やっぱ今の会社がいいな」

というならその生き方でもいいです。

 

ただ、もしかしたら転職することが
あなたに合ってるのかもしれませんし、

 

あるいは僕みたいに起業の道を選ぶのも
人によっては合ってるのかもしれません。

 

 

今はもしかしたら理不尽な上司のせいで
視野が狭くなっているだけかもしれません。

 

そんなクソ上司のことなんて
気にしなくていいんですよ。

 

自分がどう生きるかは
自分で決めるべきです。

 

一度きりの人生なんですから、
幸せになれる仕事の方がいいですよね。

 

ぜひいろんな情報に触れてみて
可能性を広げてみてください。

 

 

僕のブログをいろいろ読んでみてもいいですし、
メルマガも書いてるので、よかったらメルマガを読んで
あなたの想いなどを送ってみてください。

(返信にはすべて目を通してます)

 

 

ということで、僕の発信が
あなたの可能性を広げる手助けになれば嬉しいです。

 

それでは!

 

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