仕事ができなかった過去の話。会社以外に自分の居場所は見つけていい。

どうも、ぶっちーです。

 

僕は会社員、農家と経験した後に
本格的にネットビジネスに挑戦し、
月20~30万円を安定的に稼げるようになって
独立しました。

 

今は毎日、何をするのも自由で、
24時間を好きに使うことができます。

 

朝は何時に起きてもいいし、
仕事をするのも遊ぶのも自由です。

 

「今日はお昼までに仕事を終わらせて
 午後は遊びに行くぞ」

 

そうやって午前中にガッツリ作業をして、
すがすがしい気持ちで昼過ぎに出かけたり。

 

あるいは時間を気にせず
徹夜でアニメや海外ドラマを観たり。

 

その日いきなり友達に遊びを誘われても
予定を合わせやすいので、
二つ返事でOKして遊ぶこともできます。

 

あと、個人でできる仕事なので、
会社のように面倒な人と付き合う必要もありません。

 

気の合う人とだけ一緒にいられるので、
人間関係のストレスはもちろん0です。

 

 

こうやって書き出してみると、
充実した人生を送ってるように
思うかもしれません。

 

ただ、ですね・・・

 

僕は会社員だった頃、
仕事ができずに苦しんでいました。

 

詳しい話はこの後していきますが、
仕事ではミスを連発し、
上司からはしょっちゅう怒られ、
周りからの目も冷ややかになっていったんです。

 

そんな苦しい思いをしてたからこそ、
ネットビジネスとの出会いによって
その苦しみから解放され、僕は救われました。

 

 

今回の記事では

・僕がいかに仕事ができなかったか?
・いかにビジネスに救われたか?

などを話していきます。

 

これらの話を通して今回僕が伝えたいのが、

自分の居場所や輝ける場所は
会社以外にも見つけられるということです。

 

 

過去の僕みたいに
会社で窮屈な思いをしてる人の希望になればと思い、
当時のエピソードを書くことにしました。

 

ぜひ最後まで読んでみてください。

 

 

仕事ができなかった会社員時代

 

僕は一応、国立大学を卒業しています。

 

なので会社の人たちには

「頭がいいんだね」

と、よく言われてました。

 

 

しかし、実際はそんなことはなく、
むしろその逆だったんです。

 

周りに比べて理解が遅く、
仕事をこなすのも周りの何倍もかかっていました。

 

「そんな奴が国立大に入れるわけがない」

 

こう思うかもしれませんが、
僕が国立大学に合格できたのは
ただ量重視で勉強したからなんです。

 

ある程度の量をこなせば、
成績はそれなりに伸びます。

 

だから、国立大学にもなんとか入れました。

 

 

ただ、あくまで量重視の勉強だったので、
効率は良くなかったです。

 

だから会社に入って仕事をしても、
やはり効率は良くありませんでした。

 

 

メールを1通書くのにも30分以上かかって、
その間に仕事が溜まっていったり。

 

本来なら1週間で終わるような図面の作成も、
1ヶ月かかってしまったり。

 

その図面作成は
上司に相談していれば1発で問題が解決して、
スムーズに終わってたはずでした。

 

しかし、僕は極端に視野が狭く、
上司に相談するという選択肢が見えてなくて、
結局1ヶ月もかかってしまったんです。

 

 

あと、理解が遅いので、
上司のことはよくイライラさせてました。

 

上司が丁寧に説明してくれても、
僕は1回では理解ができません。

 

最初は笑顔だった上司も
次第に無表情になっていき、
最後のほうには明らかに
機嫌が悪くなってるのがわかります。

 

「もういい、いったん席に戻って自分で考えてみて」

 

そうやって突き返されることもありました。

 

 

あるいは上司に突き返されるのが怖くて、
理解が中途半端なまま

「わかりました」

と言って、席に戻ってしまうこともありました。

 

席に戻って

 

「えっと、さっき上司が言ってたことって
 どういう意味なんだ?」

 

そうやって考えるんですが、
答えは出ません。

 

結局は上司のところに再び聞きに行って、
ブチ切れられるという。。

 

オフィスで他の社員がいる中で大声で怒鳴られ、
何も言い返せずに黙ってる自分が情けなかったです。

 

 

他にも挙げればキリがありません。

 

・丸1日かけて新商品の試作をして
 不良品しかできなかったのに、
 上司がトライしたら1発で成功したり

・渾身の出来だと思った会議の資料が
 まったく伝わらなかったり

・1/100ミリ単位の精度が必要な部品の発注で
 センチ単位の寸法ミスをしてしまったり

・クレーム処理で得意先に良品を交換しに行ったはずが、
 間違って不良品を渡していて再クレームを受けたり…

 

 

とにかくミスばかりでしたし、
仕事の効率も悪かったので、
毎日のようにサービス残業をしていました。

 

20時、21時とかまで残るのは当たり前。

 

ひどい時は毎日のように
深夜0時まで会社に残って仕事をしてました。

 

他の部署は真っ暗になっていて、
明かりがついてるのは僕の部署だけ。

 

その中に僕だけが一人ポツンといる。

 

 

「ガチャ」

 

扉の音が鳴って振り返ると、
見回りにきた守衛さんがいました。

 

「いつもご苦労様です」

 

そうやって声をかけてくれて心が休まる一方で、
仕事ができない現実を突きつけられてる感じがして、
悲しくもありました。

 

 

そして、深夜まで残っても仕事は片付かず、
中途半端なまま会社を後にします。

 

最後に会社を出るので、
僕がセコムのセキュリティをセットするのが
当時の日課でした。

 

 

そして、疲れた足どりで会社から帰ります。

 

途中、コンビニに寄って弁当とビールを買い、
レンジで弁当を温める。

 

ひと気がなく静かな深夜のコンビニ。

 

その中に響き渡る無機質な電子レンジの音。

 

その音を聞きながら、

 

「俺は何をやってるんだろう…?」
「何でこんなに仕事ができないんだろう…?」

 

と、自分の能力のなさに凹んでいました。

 

周りは冷たくなり、会社内で孤立していく

 

そして、仕事ができないことで、
周りの目も次第に冷たくなっていきました。

 

例えば会議をしていても、
周りはみんな理解してるのに
僕一人だけが理解できません。

 

最初のうちは何とかわかっていても、
次第についていけなくなります。

 

必死に頭を働かせても混乱する一方で、
そうこうしてる間にも
会議はどんどん進んでいきます。

 

「ヤバい、ヤバい…」

 

そうやって焦っている時に
上司から

 

「ぶっちーわかった?」

 

と振られて頭は真っ白に。

 

 

何とか考えを整理して

 

「つまりこういうことですか?」

 

と、自分なりの答えを言うものの、
それが見当外れな答えだったり。

 

その時の周りの唖然とした表情と言ったら・・

 

「こんなこともわからないのか?」
「コイツ大丈夫か?」

 

そんな心の声が聞こえてきました。

 

みっともなくて
一刻も早く会議が終わってほしかったですし、
その場からも抜け出したかったです。

 

 

しかも、その会議には
高卒の現場リーダーも参加していて、
その人の視線が痛々しかったんです。

 

「何でコイツが国立大学の卒業なんだ?」

「何でこんな使えないヤツが
 俺より給料がいいんだ?」

 

(大卒が給料を優遇される会社でした)

 

そう心の中で言ってるような気がして、
胸が締め付けられるような思いでした。

 

 

当時の僕は言ってしまえば

 

・会社のお荷物
・学歴だけの無能

 

それくらい仕事ができなかったんです。

 

会社は本当に居づらかったな…

 

 

そして、僕の周りの人たちは
みんな優秀な人ばかりです。

 

僕の何倍も仕事を抱えてるはずなのに
僕よりスムーズに仕事をこなし、
しかも自信にもあふれ堂々としている。

 

そんな先輩たちと自分を比較して、
自分の無能さに凹んでいました。

 

 

よく

 

「今の上司が5年後の自分」

 

という言葉を聞きますが、
どう考えても自分が5年後、
先輩のようになってるとは思えません。

 

仕事は絶望的に遅いし、
サービス残業をしても片付かないどころか
逆に溜まる一方。

 

そんな自分の5年後は・・・

 

きっと今よりもっと仕事を抱え、
上司には

 

「何でこんなこともできねえんだよ!」

 

と毎日のようにブち切れられる。

 

そんな未来しか想像できなくて、
希望を感じることができなかったんです。

 

 

それに優秀な後輩もどんどん入ってきました。

 

もちろん最初のうちは
後輩より僕のほうが仕事はわかるので、
そこは自信を持って教えていました。

 

しかし、後輩は僕を抜かす勢いで
どんどん成長していきます。

 

そんな中、僕はしょっちゅう上司に怒られ、
ミスも連発する。

 

後輩はきっと

「ぶっちーさんて仕事できないんだ(笑)」

そう思ってたはずです…

 

 

そうやって仕事ができる先輩や後輩に囲まれ、
僕は社内でどんどん居場所を失っていきました。

 

 

たまに僕と同じような
もの覚えの悪い後輩が入ってくるんですが、
その時に

 

「あ、仲間だ」

「この後輩がいてくれれば、
 自分のダメさ加減も少しは印象が薄まるな」

 

そうやって安心する自分がいたんです。

 

できない後輩が入ってくることでしか
安心感を得られない。

 

そんな自分が情けなく、悲しくもありました。

 

失われてく自信と自分らしさ

 

入社して最初の頃は
自分のことを信じられていました。

 

「一生懸命やれば
 きっと仕事もできるようになる」

 

そう思うことができたのは、
学生の頃の成功体験があったからだと思います。

 

小学校では野球部のエースとして
チームを県大会まで導き、

中学のバドミントン部では、
団体メンバーの一員として
関東大会にも出場しました。

 

大学受験の時はがむしゃらに勉強して、
国立大学に合格できました。

 

こういった成功体験があったので、

 

「会社でも一生懸命がんばれば
 きっと上手くいく」

 

そう思っていたんです。

 

 

でも現実は違いました。

 

周りよりも成長は遅く、
いつまで経っても仕事は速くならない。

 

だから仕事は溜まる一方。

 

 

もちろん一生懸命やってはいます。

 

でも努力ではカバーできない部分が
出てきてしまったんです。。

 

「自分はまだまだこんなもんじゃない」
「やればできるんだ」

 

そう奮い立たせようとする自分に対し、
仕事ができないという現実は
容赦なく突きつけられます。

 

それを受け入れまいと、
最初のうちは何とか頑張れていました。

 

でも、いくらがむしゃらにやっても
状況は一向に良くならず…

 

最終的には心が折れてしまいました。

 

 

「俺ってやっぱダメなんだな…」

「なんか疲れたな…」

「もう頑張らなくてもいいかな…」

 

現実を覆そうとする熱意は
そこにはもうありませんでした。

 

 

そして、次第に自信もなくしていき、
本来の明るい性格も失われていきました。

 

僕は大学生の頃は
明るくひょうきんな性格でした。

 

当時は男子寮に入っていて、
先輩や同期、後輩などに関係なく、
みんなから慕われていました。

 

寮長をやったこともありますし、
いつも周りには仲間がいて
寮の中でも中心人物的な存在でした。

 

バイトでも仲間や店長などから好かれ、
楽しくやっていました。

 

 

そんな充実した大学生活だったからこそ、
会社に入って自分らしさが失われてくことが
辛くて仕方なかったんです。

 

仕事ができないことで自信を失い、
自己肯定感も下がっていき、
いつしか笑顔もなくなっていました。

 

 

これが相談できる仲間がいたなら
まだマシだったのかもしれません。

 

相談することで
少しは気が楽になったと思うので。

 

 

ただ、当時の僕に
相談できる人はいませんでした。

 

会社の人は仕事が終われば赤の他人で、
プライベートな付き合いはありません。

 

そして、当時は秋田の大学を出て、
東京に引っ越してアパートで一人暮らし。

 

大学の友達とはもちろん離れ離れ。

 

休みの日も気軽には会えません。

 

だから、平日や休みに関係なく、
家で一人で過ごすことが多かったんです。

 

 

でも家にずっといても心は休まりません。

 

仕事モードが抜けきらないんです。

 

気の合う仲間、相談できる仲間と
一緒の時間を過ごせたなら、
その時間だけは仕事のことは忘れられたと思います。

 

でもずっと家にいることで、
仕事の時の自信を失ってる自分が
引っ張られてしまうんです。

 

 

休みの日に実家に帰ることもできましたが、
僕の実家は栃木なので、
気軽に帰れる距離でもありません。

 

それに実家に帰って親の顔を見れば、
それはそれで辛くなります。

 

親は一生懸命働いたお金で、
僕のことを小さい頃から育ててくれ、
大学まで通わせてくれました。

 

それなのに社会人になった自分は、
仕事のことで悩んで自信まで失っている。

 

なんだかそれまで親が自分にしてきたことを
踏みにじってるような感じがして、
実家に帰って親の顔を見るのが
辛く思えてしまったんです。

 

僕は情報発信ビジネスに救われた

 

その後、僕は逃げるように会社を辞めました。

 

そして、実家に帰って農家をやった後に、
本格的にネットビジネスに挑戦します。

 

その時に僕は情報発信ビジネスに出会います。

 

情報発信ビジネスは
ブログなどのメディアで情報を発信し、
お客さんを集めて商品を販売する
ビジネスのことです。

 

僕はこの出会いに本当に救われました。

 

なぜかと言うと、たとえ作業の効率が悪くても、
作ったコンテンツは確実に積み上がるからです。

 

このブログでも100記事近くは書いてきました。

 

それらのコンテンツは
僕の代わりに24時間働き続けてくれ、
集客から商品販売までを自動でしてくれます。

 

だから、たとえ亀のように遅い僕でも、
作ったコンテンツが1つずつ積み重なって
自動でお金を生み出してくれるようになったのは、
本当にありがたいことだったんです。

 

 

そして、情報発信によって
人から感謝されることも増えました。

 

僕の発信を読んだことで、

 

「勉強になりました」
「勇気をもらいました」
「私も頑張ろうと思います」

 

そう言ってくれる人も
増えてきたんです。

 

 

会社では無能な社員で

「自分は無価値な人間なんだ」

そう思っていた僕も、今では

 

「自分だって人の役に立ってるんだ」
「自分の発信を待ってくれてる人がいるんだ」

 

そう思えるようになって、
自分の価値を感じられるようになったんです。

 

そして、それによって
じんわり嬉しい気持ちにもなれました。

 

 

今回の記事のような辛い過去の経験も
誰かの希望になって感謝もされます。

 

そのことが僕にとっては
ありがたいことでした。

 

 

そして、ビジネスがきっかけで
仲間もできました。

 

ビジネスの進捗を報告し合ったり、
将来の話で盛り上がれる素敵な仲間です。

 

飲み屋をハシゴしながら
今後のビジョンについて熱く語り合う。

 

そんな時間が本当に幸せです。

 

 

そして、今は仕事をするのも遊ぶのも
すべて自由に選択できます。

 

午前中だけ仕事をして
午後は遊びに出かけてもいいし、

 

あるいは昼までゆっくり寝て
昼すぎから自分のペースで
仕事を始めることもできます。

 

もちろん丸一日休みを取ってもいいし、
何なら1週間や1ヶ月の休みを取ることも可能です。

 

実際、前に1ヶ月休みを取って
自分の好きなことだけを
やったこともありますしね。

(参考:1ヶ月遊んでたら20万円が口座に振り込まれていた話

 

 

こうして仕事もプライベートも
やることを自由に選べるようになったので、
ビジネスに挑戦して本当によかったです。

 

そして、会社では自分の居場所がなく、
毎日窮屈な思いをしてたからこそ、
ビジネスとの出会いによって僕は救われました。

 

最後に

 

ここまで読んでくださって
ありがとうございます。

 

読者さんの中には昔の僕みたいに
会社で肩身の狭い思いをしてる人も
いるかもしれません。

 

もし過去の僕と同じような境遇でしたら、
最後に伝えたいことがあります。

 

それは、会社以外に自分の居場所を
見つけてもいいということ。

 

僕にとってそれはネットビジネスでした。

 

 

会社では付き合う人が選べないですし、
自分の実力が発揮できないことも
あるかもしれません。

 

でもそれはあなたが悪いのではなく、
ただ単に輝ける場所にあなたがいないだけ
ということなんです。

 

だからもし今の会社にいるのが辛いなら、
無理に留まる必要はないと思います。

 

 

自分にふさわしい場所を
別で見つければいいのです。

 

それはもしかしたら別の会社なのかもしれませんし、
あるいは僕みたいにネットビジネスなのかもしれません。

 

もしビジネスに興味があれば、
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よかったら読んでみてください。

 

 

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コメント一覧
  1. ましゃやん より:

    こんばんは。
    ランキングから入りました。
    どんな過去であったとしても
    未来の自分は変えることができると確信しています。
    なるほどですね。
    自分らしい生き方これから見つけていきたいです。

  2. ぶっちー より:

    コメントありがとうございます。

     

    これから起こることはいくらでも変えられます。
    ぜひ自分らしい生き方を見つけてくださいね(^^♪

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