「どうせ無理」をなくしたい!植松努さんのTED動画に思わず涙!

どうも、ぶっちーです。

僕はTEDのプレゼン動画を時々観るんですが、その中でも特にお気に入りの動画があります。こちらの植松努さんという方の動画です。

「ゆる~いおっちゃんが出てきたな~」

くらいに最初は思ったんですが、この動画がめちゃくちゃ良かった!何度観ても涙が出てきます。

挑戦する勇気を与えてくれるような心を揺さぶる動画です。(20分近くある動画なので2倍速で観ることをおすすめします。)

今回はこの動画を観て感じたことを僕の過去の話なども交えながら話していきたいと思います。

植松さんの動画の内容

動画を観る時間がない人のために、どういった内容の動画なのか簡単に話します。

周りに否定され続けた幼少期

北海道で会社を経営している植松さんは、仕事の傍らでロケットの開発をしています。

そんな植松さんは小さい頃から飛行機やロケットの本を読むのが好きで、いつしか飛行機やロケットの仕事をするのが将来の夢になっていました。

しかし、そうやって夢を持って生きていた幼少期の植松さんを当時の担任の先生が否定します。

  • 夢みたいなこと言ってないで勉強しなさい!
  • 宇宙なんて頭が良くないと無理だ
  • お金がかかるんだからお前には別世界の話だ
  • お前なんかにできるわけがない!

ひどい言葉ですよね…

でもそんな言葉にもめげずに、植松さんは自分のやりたいことを追いかけていきました。

しかし、それでも親や先生、友達はそんな植松さんを否定してきます。

  • そんなことしてて大丈夫なの?
  • 意味なくね?
  • それって自慢?

植松さんは徐々に一人ぼっちになっていきました。

しかし、植松さんが読んだ本の中に出てくる偉人たちが、植松さんのことを助けます。

ライト兄弟やエジソンなどの偉人たちも周りからは信じてもらえず、散々否定され続けてきました。ただ、それでも諦めずに成功しました。

そんな偉人たちに支えられ植松さんは挑戦を続けます。

よみがえる過去の記憶

その後、植松さんは大人になって会社経営をするまでになります。

借金なども経験しましたが、その後経営は回復していきました。ただ、ふとしたきっかけでこう思うようになりました。

自分は何のために人に勝ってまでお金を稼いでいるんだろう?

そして、こう思うと同時に昔の記憶がよみがえってきました。その記憶とは小学校の頃に担任の先生に散々否定されたことです。

当時の担任の先生は植松さんの夢に対して「どーせ無理」という言葉をよく使っていました。

植松さんはこの「どーせ無理」という言葉が、人の自信と可能性を奪う言葉なんだなと思いました。

でもそうやって「どーせ無理」と言うのはやったことのない人ばかり。

やったこともない人が言ってくる「どーせ無理」という言葉のせいで、私たちは可能性を奪われている。

だから植松さんは「どーせ無理」という言葉が無くなれば、いじめや暴力や戦争がなくなるかもしれないと考えるようになりました。

だからこそ「どーせ無理」と皆が思うような宇宙開発を、植松さんは挑戦してみようと思ったということなんです。

僕も「どーせ無理」と散々言われてきた

といった感じで動画の内容を簡単に書きました。

実はこの記事を書くために動画を観返してたんですが、またしても心を揺さぶられて涙がポロポロあふれてきました(笑)

それくらい心に響く動画なので良かったらぜひ!

で、僕自身も「どーせ無理」という言葉を散々言われてきたので、ここではそのエピソードを書こうと思います。

僕の人生の中で印象的だったエピソードがこちら。

  • 英語を学びたいということを否定された
  • 結婚できるわけないと言われた
  • ビジネスで成功できるわけないと言われた

全部親に言われたことです。簡単に紹介していきますね。

①英語を学びたいということを否定された

僕は理系の大学に現役で入ったんですが、正直なところ文系の大学に入って英語を学びたい気持ちも当時はありました。

でも受験までの時間はズルズルと過ぎて行って、気付けばセンター試験を迎えていました。

で、センター試験は失敗だったんですが、それを機に「文系で英語を学ぶために浪人したい」ということを親に相談します。

でも親からは「今年のセンター試験の結果じゃ浪人しても無理だと思う」と言われてしまいました…

結果、浪人はせずに志望校を落として理系の大学を受験することに。

もちろん親の反対を押し切るだけの覚悟がなかった自分の問題ではあるんですが、それでも可能性を否定されたのは辛かったですね。

②結婚できるわけないと言われた

僕は親から結婚相手を紹介されそうになったことがあります。

ただ、僕は紹介というのが好きではなかったので、「結婚相手は自分で見つける」と言って断ろうとしました。

しかし、その時に親からは

「自分で見つけるって言うけど、どうやって見つけるつもりだい?まあ無理だと思うね」

と言われました。この言葉はあまりに強烈すぎて今でもハッキリと覚えています。

また、他にも別の日にこんな言葉も言われました。

  • 農家に出会いなんかあるわけがない
  • 自分で結婚相手を探すなんか無理なんだよ
  • それが常識なんだよ

※僕は昔農家をやっていました。

悲しい言葉のオンパレードです…

こんな感じで結婚についても散々否定されてきました。

③ビジネスで成功できるわけないと言われた

僕がビジネスをやると言った時も否定されました。

「そんな藁をも掴むようなこと無理に決まってる」

まあビジネスに関してはうちの親に限らず、誰でも否定されるのが普通だと思います。

でもぶっちゃけ否定はするけど、その根拠がないんですよね。

じゃあなんで否定するのかというと知らないだけだから。人間知らないことは不安ですから、どうしてもネガティブに考えるもの。

だからビジネスを否定されるのは仕方のないことなんですね。

なのでビジネスについては人に言わないのが一番です。

もしあなたがこれからビジネスを始めるのでしたら、周りには黙っておいて結果を出してから言うことをおすすめします。

言葉はその人の人生を大きく左右する

僕はビジネスをやると親に言って反対されましたが、やはり自分の気持ちに嘘を付きたくなかったので、ここまでやって来られました。

でも中には人生の中で挑戦しようとしている時に、他人からの心無い言葉で挑戦を諦めてしまう人が多いと思います。

それって本当にもったいないと思いますし、悲しいことだと僕は思うんです。

それだけ言葉って人の人生を左右してしまうものなんですね。

あと個人的な考えですが、挑戦する人が増えれば日本はもっといい社会になると思うんです。やる気に満ち溢れた人が増えれば経済ももっと回ると思います。

でもちょっとした言葉で人の可能性を奪うということは、広い視点で見たら日本にとって大きな損失だと思うんです。

だから僕は可能性を奪うような言葉は使いませんし、挑戦している人に対しては背中を押すような言葉をかけてあげたいです。

「いいですね♪ぜひやってみましょう!」

そうやって応援して、世の中の挑戦する人がもっと増えればいいなと思っています。

最後に

最後に今回紹介した動画の中で、個人的に心に刺さった言葉を載せておきたいと思います。

  • 人は足りないからこそ助け合える。
  • 中途半端は何もしないよりも何もできないよりも全然いい。ちょっとできてるだけマシ。だから自分を責める必要もなく、足りない自分をマイナスに思う必要はない。
  • 生まれた時から諦め方を知ってる人間なんてこの世に一人もいない。
  • マズいと思ったら逃げるのもアリ。
  • 僕らがやっていくべきことはできない理由を探すことではありません。できる理由を考えることです。

僕も植松さんが思っているのと同じように、この世から「どーせ無理」という言葉がなくなればと思っています。

そして、挑戦する人がもっと増えるように願いつつ、これからも情報発信をし続けていきます。

ということで今回は以上です!

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