どうも、ぶっちーです。

 

ビジネスをやる上で人間の心理は
理解しておく必要があります。

 

なので行動経済学という学問に興味を持ち、
「予想どおりに不合理」という本を買ってみました。

 

今回はこちらの本の感想を書いていきますが、
ぶっちゃけビジネスに役立つ内容ばかりでした。

 

思わず

「あ~、確かに」

と納得できる事例が多数あり、
僕自身もまんまと仕掛けられてることがありました。

 

僕はビジネスをやってるので、
本来は仕掛ける側にならないとダメなんですけどね(笑)

 

でもそれくらい今回の本は
ビジネスに役立つ内容ということです。

 

ということで今回のレビューを
ぜひ参考にしてみてください。

 

 

日常にあふれる不合理な選択に思わず納得!

 

不合理な選択にも関わらずその選択をしてしまう。

 

そんな事例をこの本ではたくさん紹介していたので、
割と楽しみながら読むことができました。

 

  • 「無料」という言葉につられてつい行列に並んでしまう
  • やるべき事を先延ばしにして目先の誘惑に負けてしまう
  • 新しい物やサービスに変えた方が便利なのに、なかなか今のものを手放せない

 

こういった経験って誰しもがあると思いますが、
これらは全て行動経済学と関係しています。

 

実際に本を読みながら

「あ~、たしかに。これめっちゃわかるわ~」

と納得しながら読み進めていました。

 

 

ちなみに僕は本を読むのが苦手です。

 

特に今回読んだ本のように、
洋書の翻訳本なんかは字がびっしりで
拒絶反応を起こすタイプなんですね。

 

ただ、そんな僕でも今回の本は
そこまで苦痛を感じずに読めました。

 

それはたぶん納得してしまう事例が
たくさんあったからなのかなと思います。

 

もしこれからこの本を読むなら、
日常の事例に思わず

「あ~、わかるわかる。」

と納得するでしょう。

 

ビジネスに役立つ事例を5つ紹介

 

この本を読んでいると

「なるほど、確かに!」

と納得してしまうような
人間の心理がたくさん出てきます。

 

その中でも印象に残った内容を
いくつか紹介しますね。

 

事例①:無料のものに人はつられる

 

人って本当に無料のものが好きですよね。

 

それが明らかに不合理な選択だとしても。

 

例えばですが、無料のドーナツのために
1時間以上の行列に並んだり。

 

 

「いやいや、時間がもったいなくないの?」

と思うかもしれませんが、
それが人間の性質なんですね。

 

 

ちなみに僕も無料戦略は使っています。

メルマガなんかがそうですね。

 

メルマガの登録特典として
電子書籍を無料でお配りしています。

 

 

とは言え、無料プレゼントは
ちゃんとしたものを用意する必要があります。

 

いくら無料でもらえると言っても
価値がなければ受け取ってもらえないからです。

 

駅前で無料でティッシュを配ってたりしますが、
あれって最近では当たり前になってますよね。

 

それくらい無料戦略って浸透してきたので、
無料だからと言って手を抜いてはいけないってことです。

 

事例②:人は先延ばしにするもの

 

これはビジネス以外でも役立つ内容です。

 

夏休みの宿題を先延ばしにしたり、
やらなきゃいけない事を
先延ばしにした経験ってないでしょうか?

 

僕はいつもギリギリになって焦るタイプです…

 

先に終わらせた方がメリットもあるし、
先延ばしにするデメリットもわかっている。

 

でも人って目の前の誘惑に負けてしまうものですよね。

 

 

もうこれは人間の性質なの仕方ないです。

 

なので、対処法としては
ある程度強制力を使うのがおすすめ。

 

  • 誰かに期限を決めてもらう
  • あるいは自分で期限を決めて宣言する

 

特に自分で期限を決めて誰かに宣言するのは、
かなり効果が期待できます。

 

人に宣言してしまった以上、
やはり約束は守ろうとするものです。

 

約束を守らなかったらカッコ悪いですしね~

 

 

だからつい先延ばしにしてしまう人は
仕事仲間に宣言してみるといいでしょう。

 

事例③:先入観や事前情報に人は左右される

 

例えばラーメン屋さんに行くにしても、

 

  • ちゃんとしたラーメン屋で食べるラーメン
  • ドライブインで食べるラーメン

 

とでは期待値が全然違うと思います。

 

ドライブインのラーメンは
正直なところあまり食べたくありません…

 

 

でも実際はドライブインのラーメンだって
美味しいかもしれませんよね。

 

でも先入観や事前情報のせいで損している
ということです。

 

だからビジネスに活かすなら
とにかく第一印象を大事にするということ。

 

営業で人に会うときの第一印象とか、
あるいはブログをやっている場合なら
ブログの第一印象とかですね。

 

  • 最低限キレイなデザイン
  • 文字の装飾や改行
  • 売り込みくさい広告を載せない

 

こういった部分が大事になってきます。

 

「ファスト&スロー」という行動経済学の本の
レビュー記事も書いたんですが、
人って基本的に直感で物事を判断するものです。

 

だからせっかくいい文章を書いてたとしても、
第一印象が怪しかったら
それだけで読まれなくなってしまいます。

 

これってもったいないですよね…

 

だからまずは第一印象は
良く見せましょうってことです。

 

事例④:興奮状態が人の判断に影響を与える

 

性的興奮を与えた状態で
判断能力がどう変わるか?

 

という実験が本書のなかで紹介されています。

 

「なんちゅう実験してんだ!」

 

と思うような実験なんですが、
やはり人は興奮状態では冷静な判断が出来なくなるのが
よくわかる実験です。

 

 

「人は感情で動いて理屈で納得する」

 

みたいな言葉って聞いたことがあるかもしれません。

 

それがよくわかる実験だと思います。

 

 

僕も思い返してみると、
興奮状態では冷静な判断ができませんでした。

 

  • ネットワークビジネスの勧誘で心を動かされたり
  • 高額な投資ソフトを買ってしまったり
  • オンラインカジノで大負けしたり

 

詳しくは僕のプロフィールで書いています。

 

 

ただ、ビジネス的な視点では、
人を興奮させるというのは非常に効果的です。

 

もちろん悪用は厳禁ですよ。

 

ただ、いい商品を売るために
お客さんを興奮させるなら、
非常に重要なテクニックということですね。

 

事例⑤:保有したら手放しにくい

 

自分が買った服って
なかなか捨てられなかったりしません?

 

この心理のことを保有効果と言って、
自分が保有している物に対して高めの価値を見積もって
手放しにくくなるものなんです。

 

 

この保有効果をビジネスに活かすなら

 

  • 返金保証
  • 無料お試し期間

などが有効ですね。

 

とりあえず商品を手に取ってもらうことで

 

「せっかく買ったんだし」
「返金手続きも面倒だしいいか」
「解約手続きが面倒だから使い続けてみるか」

 

こういったことが期待できます。

 

 

もちろんいい商品であることが前提ですが、
保有効果を使うことでお客さんに
使い続けてもらえる可能性は高まります。

 

まとめ

 

ということで今回は「予想どおりに不合理」を
レビューしました。

 

今回紹介した事例は本の中の一部で、
他にもたくさんの事例が紹介されています。

 

身の回りにある不合理な選択の事例に、

「あ~、これわかるわ~」

と納得しながら本を読むことができて、
非常に勉強になりました。

 

ビジネスにも活かせる内容ばかりなので、
僕自身も今回学んだことを
ビジネスに活かしていきたいですね。

 

ということで今回のレビューのまとめでした。

 

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僕はパソコン一台で副業をスタートし、
いまでは独立して時間に縛られない自由な生活を送っています。

 

ただ、僕には特別な才能があったわけではなく、
むしろマイナスからのスタートでした。

 

周りの目が怖いくらい自分に自信はなかったですし、
副業の選択をミスって100万円の借金を抱えたこともあります。

 

ただ、そんな僕を変えてくれたのが
低資金で始められるネットビジネスとの出会いでした。

 

正しいやり方を学んで実践したことで
いまでは時間やお金、人間関係の悩みから解放され、
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その経験から、どんな過去であったとしても
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だから一人でも多くの人が自分らしい生き方を見つけ、
世の中がもっと明るくなってほしい。

そんな想いを持ちながら情報を発信しています。

 

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