画像引用元:rockinon.com

どうも、ぶっちーです。

僕はミスチルの歌が好きでたまに聴いています。

ミスチルってけっこういろんな層のファンがいるので、人それぞれ印象は違うと思います。

若い人だったら初期のミスチルの活動はあまり知らないかもしれません。

今はけっこう落ち着いた雰囲気で活動をしていますが、初期の頃って活動休止とかがあったりで、浮き沈みは激しかったんですよね。

ただ、そういったバンドとしてのストーリーがミスチル自体に付加価値を与えてるんじゃないかなと最近思いました。

このストーリーによる付加価値ってビジネスにも応用可能な考え方です。

ストーリーによる付加価値について、今回はミスチルを例にしながら解説していこうと思います。

成功によって激変したミスチルの生活

ミスチルはブレイクによって人生が激変したバンドです。

たぶんここまで激変したバンドって日本じゃあまりいないんじゃないでしょうか?

それまでは無名のバンドで「いつかミリオンヒットの曲を作りたいな~」と夢見ていたバンドです。

それがいつしかミリオンヒットを連発するモンスターバンドに成長します。

たしか最初にミリオンヒットを記録したのはcross roadという曲でした。

めちゃくちゃキャッチーな曲で、たしかドラマとタイアップしたのかな?

その影響もあって週間セールスこそ1位は取れなかったものの、何週にもわたってトップ10に入り続け、最終的にはミリオンヒットを達成した曲です。

 

で、そこからミスチルの快進撃が続くわけです。

イノセントワールド、Tomorrow never knows、シーソーゲーム、名もなき詞…

数えきれない名曲を生み出し、その度にミリオンヒット記録します。

 

当時って今と違ってCDが売れる時代でした。

今ってAKBとかがミリオンを達成することもありますが、あれって握手券によって歌以外の部分で付加価値を付けているからなんですね。

でも当時のミスチルは純粋に歌だけの価値でミリオンヒットを達成していたということです。

 

そして、当時は本当に社会現象にまでなってましたよね。

ミスチルの歌はしょっちゅう流れていましたし、小学校の友達はよく口ずさんでいました。

 

ちなみに僕は小学生の時に軽いいじめを受けていたんですが(プロフィールページでも軽く話しています)、いじめてくる奴は流行りに乗ってミスチルを聞きまくっていたんですね。

ただ、僕はそいつと一緒になるのが嫌だったので「ミスチル?別に大したことないんでしょ?」と自分に言い聞かせながら、ずっとミスチルを聴かずにいたんです。

今思うともったいないことをしてました(笑)

まあ当時の素直な感情だったので仕方ないですけど、いいものは積極的に触れるべきですよね。

ミスチルにとってダークな時期

快進撃を続けていたミスチルにもダークな時期は訪れます。

当たり前のようにミリオンヒットを記録するようになって、初期の頃の「ミリオンヒットを記録する曲を作る」という夢が達成してしまったからですね。

オリンピックで金メダルを獲った人と同じような感じなんでしょうかね?頂点を極めた人の虚しさをミスチルも徐々に味わうことになります。

 

そして、ボーカルの桜井さんも激変した生活に相当参ってたみたいです。

売れたことで急に注目されるようになり、街中で声をかけられるのは当たり前。

ファンやマスコミが自宅にまで押しかけるなんてこともあったんだとか。

一般人の僕からしたら想像を絶する世界です。

そんな想像を絶する世界を経験したことで桜井さんは精神的に病んでしまい、1997年にバンドがいきなり活動休止になります。

ちなみにその時期に作られた曲で僕が好きな曲。

歌ってその人の人生が反映されますね。ダークで荒々しい雰囲気が曲から伝わってきます。

ポップなミスチルも好きですが、こういったダークで荒々しいミスチルもけっこう好きです。人間臭さを感じます。

バンドとしての挫折がミスチルの価値を高めていると思う

ミスチルはその後1年の充電期間を経て見事に復活を遂げます。

で、僕は思うんですが、ミスチルって紆余曲折があったからこそバンドの価値が高まっているんだと思うんです。

これが仮にこれといった挫折もなしに成功し続けていたら、ここまでバンドとしての深みも出ていなかったんじゃないでしょうか?

でも頂点を極めたことの苦悩、そしてバンドの活動休止などを経験したからこそ、ミスチルというバンドは価値が高まっていると思うんです。

つまりミスチルというバンドが歩んできたこれまでのストーリーが付加価値になっているということですね。

 

これってミスチルだけじゃなくてX JAPANとかも同じです。

僕はX JAPANは詳しくないんですが、そんな僕でもX JAPANってものすごいバンドストーリーがあるよなと思うくらいですからね。

メンバーの死や解散、そして再結成など、壮絶なストーリーが凝縮されています。

だからこそ付加価値になって世界的にも人気のバンドになっている部分があると思うんです。

 

ちなみにですが、もしミスチルが1997年に活動を休止してそのまま解散していたら、また違った価値になっていたのかもしれません。

バンドとして絶頂の時に解散していたら、もはや伝説のバンドとして語り継がれていたかもしれませんね。

これは例えばアメリカのニルヴァーナというバンドがそうです。

人気絶頂の時にボーカルの死によって、ニルヴァーナは解散してしまいます。今も語り継がれている伝説のバンドです。

でもミスチルがそこで解散しなかったからこそ、今もこうして人々に価値を与えているわけですからね。それは良かったことだと思います。

ビジネスにストーリーによる付加価値を利用する

今回の話から結局伝えたかったのは、ストーリーは付加価値になるよってことです。(前置きが長くなって申し訳ないですが…)

ミスチルだったりX JAPANは歌がいいのはもちろんですが、ストーリーによって付加価値が付いている部分もあります。

だからビジネスにもストーリーを使うといいよねってことです。

ストーリーがあれば人は共感してくれて、結果信用も積み重なって、最終的に商品も買ってもらいやすくなる。

だから商品の開発ストーリーとかは積極的に書くといいですよね。

当然、商品開発の際にはいろんな苦労がありますから、それを書いてあげることで付加価値になるということです。

 

あと、僕はこうやって情報発信をしていますが、情報発信をするならプロフィールページを用意すると非常にいいと思います。

そして、プロフィールページで自分の過去などを書いてあげるということです。

人ってストーリーは読むものなので、積極的に自分のストーリーを入れるのがおすすめです。

そして、そこに自分の挫折経験や苦労したことなどを書いてあげるとなおいいでしょう。

僕のプロフィールページを見てもらえばわかりますが、挫折経験はけっこう正直に書いています。

小学校時代のいじめや受験失敗、会社員時代の苦悩など。

まあ正直最初は書きたくありませんでした…

他人に自分の過去が知られるわけですし、それに書いていて当時のことを思い出すから。

でも赤裸々に書いた方がストーリーになりますし、読んでいる人にも信用されると思ったんですよね。

だからダークな過去も割と赤裸々に書いています。

 

ということでストーリーによる付加価値はビジネスにも使えるものなので、よかったら使ってみてくださいね。

では今回は以上です。

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コメント一覧
  1. 英雄故事 より:

    こんばんわ
    ランキングから来ました
    成功部分だけでなく失敗した部分も加えて
    紆余曲折のストーリにした方が共感を得られやすい感じですね

  2. ぶっちー より:

    いつも読んでいただきありがとうございます。

     

    映画でもアニメでも何でもそうですよね。
    紆余曲折あった方が共感もされやすいかなと。

     

    参考にしていただければと思います。

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