あなたはhタグを正しく使えてますか?

hタグをきちんと理解しないで使っている人は実はけっこう多いです。

と言いながら、僕自身も昔はhタグをきちんと理解せずに使っていました…

hタグを正しく使うことはSEO的にも重要です。

間違ったhタグの使い方をしてペナルティを受けることはないにしろ、SEOでは決してプラス評価になることはありません。

なので、今回の記事を参考にhタグの正しい使い方をぜひ身に付けていきましょう!

そもそもhタグ(見出しタグ)とは?

そもそもhタグ(見出しタグ)とは何なのか?

hタグは見出しタグとも言われることから、要は見出しを作るためのタグです。

例えばですが本を読む時、本の一番最初に目次が書かれていますよね。ここ最近買った本を例に挙げてみます。

「第1章、第2章、第3章…」

本における目次が、ブログやサイトにおけるhタグの役割です。

本に目次が書かれていれば、本の大まかな概要を知ることができますし、読みやすくもなりますよね。

これはブログやサイトでも同じです。hタグを使って見出しを作ることで、読者にとって読みやすいコンテンツにすることができます。

また、コンテンツが読みやすくなるのは読者だけではありません。実はサイトを巡回するクローラーにとっても、読みやすいコンテンツになります。

クローラーにとって読みやすいコンテンツになれば、

「このサイトはちゃんと構成されてるな」

と評価されることにもつながります。

なのできちんとhタグを使うことは、クローラーにとっても重要だということなんですね。

ということで

  • 読者
  • クローラー

この両方のためにhタグは正しく使いましょう!

ちなみにhタグはh1~h6の6種類を使います。

  • <h1>〇〇</h1> … サイトタイトル、記事タイトルなど
  • <h2>〇〇</h2> … 大見出し
  • <h3>〇〇</h3> … 小見出し
  • <h4>〇〇</h4> … 小見出し
  • <h5>〇〇</h5> … 小見出し
  • <h6>〇〇</h6> … 小見出し

サイトタイトルや記事タイトルなどに使われるh1タグが、一番重要度が高いです。そのサイトや記事に何が書かれているのかを表現するのにh1タグが使われます。

hタグの正しい使い方|覚えておくべき2つのルール

ではここからはhタグの正しい使い方を説明していきます。hタグの正しい使い方として、次の2つを押さえておいてください!

 hタグの正しい使い方

  • h1タグは1つだけ使う
  • 上から順に正しい階層でhタグを使う

それぞれ説明していきますね。

①h1タグは1つだけ使う

サイト全体であればサイトタイトルに、個別ページであれば記事タイトルに、h1タグを1つ使います。

これが仮にh1タグが2つ以上あったらおかしなことになってしまいますよね。

  • サイトタイトルが2つ以上あるサイト
  • 記事タイトルが2つ以上ある記事

こうなってしまいます。こんなことはまずあり得ません。

なのでh1タグは1つだけ使いましょう!

とは言っても普通にサイトを作っていれば、h1タグが2つ以上になることはまずありません。

h1タグを2つ以上使うこともできるみたいですが(やり方はわかりません)、普通にサイトを作っていればh1タグは1つになるはずです。

当ブログのようなワードプレスサイトなら、サイトタイトルや記事タイトルを決めれば、h1タグは勝手に1つだけになります。

なので、この「h1タグは1つだけにする」というルールは、そこまで意識する必要はありません。

その代わり、次に説明する「上から順に正しい階層でhタグを使う」というルールは大切です。こちらはしっかり守ってください!

②上から順に正しい階層でhタグを使う

h1タグを1つ使ったら、今度はh2以下のタグを正しい順に階層で使う必要があります。「正しい順」というのは

  • h2 → h3 → h4

このように数字の小さいタグから順番に使っていくということです。

  • h2 → h4

といった感じで数字を飛ばしてはいけません。

本を例にするとわかりやすいかもしれませんね。ここ最近読んだ『「疲れ」がとれないのは糖質が原因だった』という本を例に説明します。

まず、この本のタイトルがh1タグにあたりますね。

  • h1 = 「疲れ」がとれないのは糖質が原因だった

ではh2以下はどうなっているのか?ということで目次を見てみましょう。

この目次をhタグを使って表現すると次のようになります。

<h2>第1章 その「疲労回復」がさらなる疲れを招いていた!</h2>

  • <h3>「疲れたときには甘い物」は逆効果</h3>
  • <h3>疲れがとれない人が増えている</h3>

<h2>第2章 疲れは「栄養不足」からはじまっている</h2>

  • <h3>栄養が足りないとエネルギーが産み出せない</h3>
  • <h3>三大栄養素からエネルギーがつくられる仕組み</h3>

こういったイメージです。なんとなく分かりましたかね?

このように数字の小さいものから順に、階層でhタグを使っていく必要があります。

  • 本のタイトルがあっての第1章、第2章
  • 第1章、第2章があっての小見出し

本の構成と同じように、ブログやサイトにおいても

  • 記事タイトル(h1)があっての大見出し(h2)
  • 大見出し(h2)があっての小見出し(h3)

といった感じで、h1タグから順に階層で構成する必要があるということです。

この2つ目のルールは大切なルールなので、ぜひ覚えておいてください!

まとめ:読者とクローラーのために正しくhタグを使おう!

今回はhタグの基礎知識や正しい使い方について解説してきました。

hタグを正しく使うことは、読書にとってもクローラーにとってもメリットがあります。これを機にぜひhタグを正しく使ってくださいね!

hタグの正しい使い方としては次の2つを紹介しました。

  • h1タグは1つだけ使う
  • 上から順に正しい階層でhタグを使う

もしかしたら慣れないうちは難しく感じるかもしれませんが、使っていくうちにすぐに慣れますので安心してください。

今回の記事を参考に、ぜひ正しいhタグの使い方を身に着けてくださいね!

ちなみにhタグの正しい使い方がマスターできたら、こちらの応用テクニックもぜひ読んでみてください。

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