Googleがサイトを評価する基準の1つにクリック率があります。

検索結果が並んだ時に、どのサイトがどれくらいの割合でクリックされてるのかを表すのがクリック率です。

当然クリック率の高いサイトの方が、検索ユーザーに興味を持たれてるということですから、評価も高くなります。

で、今回の記事ではこのクリック率の重要性を解説するために、ちょっとした面白い事例を用意しました。

「クリック率の重要性については何となくわかるけど、いまいちその重要性が実感できない。」

そんな人に今回の記事が参考になればと思います。

「ありがとう 歌詞」からわかるクリック率の重要性

クリック率の重要性がわかる事例として、「ありがとう 歌詞」というキーワードで検索した場合を考えてみます。何を言ってるのかは後々わかります。

では実際に「ありがとう 歌詞」で検索してみましょう。検索した結果がこちらです。

いきものがかりの「ありがとう」の歌詞ページが検索結果の1位に来ています。

つまり、もしクリック率がサイト評価の1つの要因になるなら、いきものがかりの「ありがとう」が一番クリック率が高いということです。

もちろんSEOにおいてはクリック率以外にも、ドメインパワーやサイトの滞在時間、PV数なども関係してきます。クリック率でサイト評価の全てが決まるわけではありません。

ですが今回の事例では、クリック率以外のドメインパワーやサイトの滞在時間、PV数などは関係ないと言えます。

その理由はクリック率以外の要因に差がないからです。

これはつまりどういうことか?今回の検索結果をもう一度よく見てください。

検索結果の1位~4位は全て同じ「歌ネット」というサイトのコンテンツです。

つまり、同じドメインのコンテンツが4つ並んでいるということですね。このことからドメインパワーには差がないと言うことができます。

そして、サイトの滞在時間やPV数なども差がないと言えます。

この理由は検索ユーザーの検索目的が同じだからです。つまりどういうことか?

「歌ネット」のサイトを訪れる人の目的は歌詞を調べることですよね。

調べたい歌の歌詞がわかれば、他の歌の歌詞ページを巡回する必要も特にありません。それに滞在時間も歌によって大きく変わるとも考えられません。

つまり、歌詞ページによって滞在時間やPV数に差はあまりないということです。

ということで今回のケースでは、クリック率以外の要因に差がないということで、クリック率が順位を決定する大きな要因になると言うことができます。

では実際に各歌詞ページのクリック率はどうなっているのか?ということですが、残念ながらクリック率自体は正確な数字は分かりません。

しかし、参考になる数字はあります。それは各歌詞ページが何回表示されたかの回数です。

例えばこちらは、いきものがかりの「ありがとう」の歌詞ページ表示回数です。表示回数は1,405,771回となっています。

この表示回数は検索結果におけるクリック数とは正確には違いますが、参考としてクリック数に近いものと考えても特に問題ありません。

では他のアーティストの「ありがとう」の表示回数はどうか?

SMAPの「ありがとう」は307,107回。

FUNKY MONKEY BABYSの「ありがとう」は1,282,651回。

大橋卓弥の「ありがとう」は212,920回。

検索順位と表示回数をまとめるとこのようになります。

  • 【1位】いきものがかり … 1,405,771回
  • 【2位】SMAP … 307,107回
  • 【3位】FUNKY MONKEY BABYS … 1,282651回
  • 【4位】大橋卓弥 … 212,920回

表示回数の一番多い、いきものがかりの「ありがとう」が検索順位の1位という結果になりました。

このことから、クリック率がSEOの1つの要因であることがわかりますね。

とは言え、2位のSMAPと3位のFUNKY MONKEY BABYSでは、3位のFUNKY MONKEY BABYSの方が表示回数が多いんですけどね … (^_^;)

2位と3位が逆だったら、クリック率が順位に関係しているとハッキリ言えたんですが、まあこれは仕方ないです。

他の要因でSMAPの「ありがとう」が2位になっているということなんでしょう。

クリックされるためにはやはり記事タイトルが重要

クリック率の重要性についてはおわかりいただけたかと思います。そして、このことから言えるのが記事タイトルの重要性です。

魅力的な記事タイトルが付けられるようになればクリック率も向上します。そして、クリック率が向上すれば、サイト評価も高まり順位アップが期待できます。

だからこそ記事タイトルが重要なんです!

もちろん魅力的な記事タイトルでなくても、クリックされる場合はあります。

先ほどの「ありがとう 歌詞」の例では、特に印象的な記事タイトルでもないのに、いきものがかりの「ありがとう」が一番クリックされてましたよね。

ただ、これはあくまで、いきものがかりの「ありがとう」にクリックされる理由があるからです。(例えばカラオケの練習に歌詞が必要などの理由)

あなたのサイトの記事もクリックされる理由があればいいですが、たいていはクリックされる理由なんてありません。検索結果に並べば、他のサイトと条件は一緒です。

印象に残らない記事タイトルなら、結局はライバルに埋もれてしまいます。

なので記事タイトルでいかに目を引くか?というのが結局は重要だということですね。

記事タイトルは訪問者とサイトをつなぐ重要な入口です。その重要な入り口で手を抜いてしまっては、元も子もありません。

集客の際の重要な入り口として改めて記事タイトルの重要性を意識し、クリックされるような記事タイトルをぜひ目指してみてください!

ちなみに魅力的な記事タイトルの付け方として、こちらの記事が参考になります。

人の深層心理に響くような記事タイトルの付け方を紹介していますので、よかったら参考にしてみてください。

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